お花見に続いて少し前の出来事ですが
少し春らしい寂しさを感じた事がありました。
ここ1年以上講師として関わってきたアロマセラピーとヘルスケアの訓練校での
お仕事が終了したのです。
通常の学校と違い、国の施策の1つとして行っており
諸々の事情によりこの4月で終了する事になりました。
内容は、3か月間ほぼ毎日6時限の授業をじっくりと行って
卒業後はセラピストとしての就職を目指すというものでした。
公的機関による学校なので、色々と難しいルールや手続きも多くあり
私もいつも関わってきたアロマやリフレのスクールとは勝手が違って
戸惑う事もたくさんありましたが、何よりこの学校に集う人達が
皆とても熱心で素晴らしい人達ばかりなので
私にとっても素晴らしい経験と勉強になりました。
毎回集まる生徒さん達は年齢層もセラピスト業への経験や知識の有無も様々!
でも共通点は“熱心・マジメ・頑張り屋さん・元気で仲良し!”
またもう一つの共通点は、いつもこんなふうに
講師陣の感涙を誘う寄せ書きをしてくれるのです…☆

前回の5期生さんの修了式後はちょっとタイミングを外して(+PCも不調で)
この話題をご紹介できなかったので、ここでご紹介させて頂きます。
(5期生さん、ごめんなさいね…)

1~6期の生徒さん達は毎回総入れ替えなので、前にこんなことをした…などの
情報はしらないはずなのに、いつも必ずこんな心遣いがあって泣かされます。
そして、また毎回可愛らしく手の込んだ事をされるのです♪
あらためて眺めると、毎回趣向が必ず違っていて、同じ様な作り方はされていません。
(私が以前勤めていたお店で退職する人に渡していた寄せ書きは
いつも似たような色紙で似たようなスタイルだったのをちょっと反省…)
セラピストの勉強はかなり範囲が広くてなかなか厳しいのです。
机に向かっての勉強では、体のつくり(筋肉や骨、皮膚、内臓器官など)についての
勉強や、よくある病気やケガについての知識も必要です。
また、アロマセラピーには必需品の精油そのものの勉強も。
精油がどんなふうに作られるのか、それぞれの精油の香りや働き、使い方から
精油を使う時に必要な他の基材についても知らないといけません。
それに加えて、この学校では実技もとっても重視しているので
実技時間にはさながらスポーツジムに通うようなハードな練習があるのです。
もちろん、体や心に疲れや不調を抱えた人への心遣いやマナーなども学びます。
こんな風に頭も体も心もフルに使った3ヶ月間は
“とっても濃い1日が飛ぶように過ぎて行く~!”
と言うのが毎回の生徒さんの叫びです。
ですが、大変大変と言いつつ、時には落ち込んだりもしつつ
生徒さんの表情はキラキラしております♪
そして3か月後の修了式には、毎回感動の涙で号泣者続出なのです…
私達講師も、1人1人の生徒さんがそれぞれ目指す方向に向かって
この後も歩いていけるように一生懸命手助けさせて頂いているので
修了式は胸いっぱいで迎えます。
最後の6期生の修了式は、感慨もひとしおでした…
終わりには淋しさも心細さもありますが
何かが終わる時は何かが始まる時でもあります。
ある経験から得た物が素晴らしいものであればあるほど
そこから生まれる次の未来は素晴らしいものになっていきます。
私も新しい一歩の先に素晴らしいものを見つけたいと思います。
そしてこのフィッシュ校に関わった全ての人達と
ここから巣立った100人以上の生徒さん達の次の一歩も
それ以上に素晴らしい物になりますように…☆
その後のご活躍の報告などもお待ちしていますよ!
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